天の川かがやく夜に |
マリーンの涙
涙の味はにがいって
どこかの演歌が歌っていたよ
涙は別れの味がするって
昔読んだ本に載ってたよ
甘い涙があったなら
ずっと流していれるのに
マリーンの涙をふきましょう
こころの傷にしみないように
Posted by かよさま | 20:38 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
春近く
春近く なごりの雪がはらはら
おなごりおしいね
お別れね
冬のなみだは はらはらと さよならいって ゆきました
そっとふんわり傷跡を
冷たく包んで抱きしめて
苦しい夢をしずかに眠らせた
赤い悲しみを白くそめ
肩にしんしん 埋もらせた
ありがとう ありがとう ゆっくりおやすみ
Posted by かよさま | 21:10 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
春になったので、
春になったので
マリーンの毛を短く切りました。
短くなった毛のマリーンは
おおきな耳になりました。
おおきな耳をマリーンは
ぶるんぶるんと、楽しそうに振りました。
楽しそうなマリーンは
うぉん うぉんと吠えました。

Posted by かよさま | 20:54 | Comment [1] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
パソコン故障
パソコンが故障のため、お休みです。
メールはすべて消滅しましたので、返事の届かない場合、再度メールしてください。
よろしくお願いします。
Posted by かよさま | 20:22 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
かなしみのいろ
かなしみのいろは 赤
夕日が闇に落ちるとき 空を染める赤
かなしみのいろは 白
雪原に残る傷跡を 覆い隠す白
かなしみのいろは 青
海と空が出会う地平の果て マリーンの瞳の青
Posted by かよさま | 20:37 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
思い出を話すには
すこし疲れたわ マリーン
もうすぐ春だというのに
あれほど待った春なのに
かなしい思い出も目を覚ます
どんな思い出
どれほどのかなしみ
思い出を話すには まだ若すぎるわ マリーン
まだ心の底
みつからない箱にしまっておくの
鍵をかけてね
Posted by かよさま | 20:13 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
命ひとつ
命ひとつ 拾ってください神さま
ほんの砂粒ほどの命ひとつ 拾ってください神さま
いいえ 分かっているのです
限りある命だから いとおしく
限りある命だから 夢がきらめく
でも 神さま
もうすこし 幸せを
もうすこし 喜びを
抱きしめて生きる日々を 拾ってください
Posted by かよさま | 21:06 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
風よ 吹け
土よ 舞い散れ
むらさき色に落ちていく夕やみを追って
時よゆけ
季節よ めぐれ
闇を切り裂いて めざめよ
盲いたマリーンの瞳に 赤いオーロラが旗めく
さあ 春よ!
耐え忍びてきた
すべての命あるものの頭上に輝け
Posted by かよさま | 21:10 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
夢ものがたり

昔ばなしは 夢ものがたり
うとうと寝る子の心でそだつ
いくつ見たのか 夢ものがたり
見た数かぞえて 語りましょう
おねむのマリーンの耳元で
語る昔の夢ものがたり
マリーンといっしょに 闇夜の夢
思い出させて 夢ものがたり
Posted by かよさま | 20:43 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
春になったら
春になったら 花の首飾り
つくってかけてあげるよマリーン
むかしあの人が 首にかけてくれてように
ほんのお遊びさ
きれいな空だったから
そう そうよね
あたしバカみたい
期待してしまって
遠い記憶は 甘くてにがい
春にね
春になったら 花の首飾り
つくってかけてあげるよ 私のマリーン
Posted by かよさま | 20:58 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
春遠く
ぬくぬくスヤスヤ春遠く
ぼくは冬篭りのくま
白黒もようのくまだけど
見る夢おんなじ 春の風
ウトウトこっくり冬篭り
雪がとけたら鳥たちが
春が近いとおおさわぎ
それまでおやすみ
わたしのねんねくま 可愛いマリーン
Posted by かよさま | 21:10 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン
かくれんぼ

かくれんぼの鬼は いつもぼく
3つ数えて 夜がくる
5つ数えて 朝がくる
かくれんぼの鬼は いつもぼく
10日数えて 冬がきて
その先知らずに 数えない
いつかくる春かくれんぼ
もういいか
もういいよ
Posted by かよさま | 20:39 | Comment [0] | TrackBack [0] | 空を見たことのないマリーン









